きちんと食べていますか?
おはようございます😃
アクセス御礼 7日からはお盆のお話もあったためか、アクセスが平均100以上となりました。元々は、お檀家さんへの連絡ツールだったので、驚いております。どうもありがとうございました😊
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しばらくは雨続きですね。急に涼しくなってイマイチな今こそきちんと食べましょう。夏は行事もあります。一からつくるとなると、暑いしカッタるいので、冷凍保存を活かしたり、時にはデリカッセンや外食も入れて乗り切っています。
ラーメンの具で中華丼
ここのところアクセスが多かった金トビめんの中華めんのトピック。実は、具を作り過ぎてしまいました。
▲ジップで冷凍保存しておいたのを、常温で自然解凍。だしの素と小麦粉を掛けてそのまま待ちます。火が通ったらちょっとだけ片栗粉を落とせば、中華丼風に。
▲リサイクル♻️献立です。元あるものに調味料で、化かせてしまうというわけです。
カツ丼
カツ丼はもう、、、、壊れたエンドレステープみたいにこれまでネタにしてきたので、説明はまあいいでしょう。絵を見てわかって✅👨🍳
餃子〜焼きと水餃子
▲お中元に先輩さんからいただいた宇都宮餃子🥟。茹でるだけなら片付けもラク。たれは、酢、醤油、めんつゆ、ラー油、ごま油を適宜混ぜてつくります。肉肉しいと青い野菜が欲しくなるのでゴーヤも添えて、立派なせんべろセットの完成!
すき焼き
▲牛脂が苦手なのでバターで代用します。バターが溶けたら、玉ねぎ、皮をむいた茄子、ゴーヤを投入してたれを掛け、牛肉を入れ、味を調整。朝、作りおきして、お昼前に着火すれば盛り付けだけでおしまいの超手抜き時短メニュー。同様の時短メニューがカレー、ハヤシライスとなっています。
秦野市・丹沢そばの天せいろ大盛り
広済寺のお世話人会議場と仏事のノベルティの調達先でもある丹沢そばさん。
▲酷暑で作務。それと炎天下とエアコンがガンガンに効いたところをお経で移動していると、冷たいものを取ったり、汗をかいても衣はそのままで我慢。⋯けっこう体力が奪われます。疲れた胃腸を優しくほぐしてくれるような食材が、十割そばの天せいろ。薬膳がわりに食しています。
ハヤシライス
大好きなのですが、つくるとなると、ずいぶんと試行錯誤してきたハヤシライス。大阪の洋食屋さんのようなものが好きなのです。
参考にしたのは貴女管人の奥薗壽子先生👩🏫のレシピ。
▲わかりやすいしカンタンで、うまくできました。私は大阪っぽいのが好きなので、
ソースをトンカツ、ウスター、イカリのとかいろいろ足しています。なにしろ、昔はソースをかけただけのソーライスが阪急百貨店の食堂メニューにあったそうですから。
冷蔵庫から出すだけ〜すぐ喰えるおそうめん
コロナ禍なので、4・5日の午前中に各2回ずつの入替制でやったお施餓鬼。33度超えなのでまかない飯は冷たいものにしました。
▲お茄子🍆の生姜だれ煮浸し、ゆでたまご、玉ねぎ🧅・ピーマン🫑の天ぷら、ごまをジップ箱に入れて冷蔵庫へ。もちろんそうめんも茹でて冷蔵庫へ。蕎麦だと時間の経過でパサつくし、細いそうめんのほうがスルッと、暑さで煮えたカラダにスッと入ってくるという理由で、おそうめん。
▲氷はボウルでつくっておき、アイスピックで🧊超大きめで載せました。もう見た目で、あー涼しそう😮💨と酔ってしまうんですね。
▲お絵描きとか塔婆筆耕とかiPadへのデータ入力作業のあとの茶礼。モスチーズとチキンとクラムチャウダーとブレンドコーヒーを頼みます。昨日はスタンプが貯まってポテトが🍟つきました。ある程度、お腹にチャージをしてからマイジムでワークアウト。夜8時台にジャスコでの買い物やATM🏧での決済処理があるので、そうしています。食べておかないとトレーニングできなかったり、空腹のせいでジャスコで見たもの衝動買いを誘発するからなのです。まあ、なにも毎日モスバするわけじゃないから、まあいいでしょう。
お檀家さんの葬儀がある日のお弁当
▲コロナ禍で食事を火葬場の待ち時間に出さない傾向にあります。なのでバス旅行の添乗員さんみたいに、お客様には一声かけて、お昼休みをいただいて、お弁当で済ませるようになりました。お檀家さんからは、「オツさんにそんな粗末なことして申し訳ない⋯」とよく言われるのですが、東京での仏事のしごとをずーっと受けていたので、全然OK🙆♂️なんですネ。
かえってお檀家さんから、火葬場の売店にあるレンチンもののおにぎりとかチキンを出されるとお腹が反乱してしまうんです。ケミカルな食事がどうもダメみたい。
平塚市・肉のいしかわさんのお弁当
https://www.29taihei.co.jp/restaurant/kitchenishikawa/
お施餓鬼の時は準備、本番、片付けと3日間、食事は自家製でした。さすがにお盆は忙しいのでアウトソーシング。陽射しの照りつけこそ無いものの、蒸し暑さと急な冷えこみで体調がすぐれません。つくる気力がない。。。。。スタッフには頑張ってもらわないといけない。ということで、14日はつきじ海濱さんのお寿司。15日は肉のいしかわさんの和牛カルビ弁当。いつも店頭にあるのを見て、試してみたいとずーっと思っていました。予想どおりサイコーにおいしかったです。お肉やさんのオードブルとかお弁当って、まずハズしがないですよね。
ほとけさまのご飯
お施餓鬼のお供え物です。真ん中の幡も棒が立っているのが餓鬼飯です。
▲お椀🥣にごはんを詰め、プッチンプリン🍮します。
▲霊具膳はごはん、もずくの冷汁、厚揚げの生姜添え、茄子の煮浸し、わかめとゴーヤの酢の物。⋯で、まじめにナマグサ無しのお精進モード。
▲翌日はスタッフのまかないの都合にあわせて、カレー🍛載せのごはん、カレーの具になる人参を煮た段階で引っ張り出して置いただけ、カレーにトッピングにする切っただけのゴーヤ、既製品をパックから移し替えただけのもずくの冷汁、デザートは置いただけ。⋯と手抜きとお遊びです。あんまり儀式バリに、構えちゃうから、「もうなにもしたくない〜」になっちゃうのでしょうネ。暑いし、これぐらいでも😵まっええか。人間だもの。
よくつくって よく食べた 令和3年の夏でした。〜どうげん