10月のトイレそうじ検証
こんにちは😃
毎月1回やっているトイレそうじ検証です。昨日、踏切を渡ろうとしたらバ◯◯ーム◯ーでした。ロマが行ったと思って、一旦、踏切が開いたものの、すぐに下りの急行がきて、また遮断機が降りてしまって⋯ウン。ついてるカモと思いました。
神奈川県仏教青年会で活動していた頃は、電車であちこちに行っていて、駅まで運転しながら、車中でおにぎりをほおばることもありました。信号待ちで、前がバ◯(以下略)車で内容物が書かれた漢字2文字を見ると、もう食べる気が失せたものです。そんなコロナ禍前の記憶が蘇った昨日の夕方でした。
きょうの拝観受け入れで学んだことを生かしましょう!
▲これだと⋯段差を認知せずに、お便所サンダルのまま、中まで歩いてきてしまう。
▲テプラを貼って、なおかつタイル面も段差がわかるよう、来客がある前に水を撒いておいたらどうだろう。
男子トイレでは、もう6、7年も前だけど、法事の会食や宿泊で、お酒が回ったおじさんが、サンダルのまま来ちゃったこともあったのに、忙しさにかまけて、何も手を打っていなかったんですね。そんな気づきや反省をも教えてくれるのがトイレそうじです。
▲これで結果を待ちましょう!
▲ペーパーの使い切りも、ランク上のホテルでもスタンダードなので、大いに見習って実行しましょう。
きょうは大きな学びを得たので、ウスシマさんにシャワーを浴びていただきました。
▲いつもお守りいただきありがとうございます😊
▲伊勢原にあった法輪堂さんで求めました。もうかれこれ20年以上になるんです。法輪堂さんは大番頭さんだった佐藤さんが無店舗移動販売とカタチを変えて、引き継ぎ、広済寺のお手伝いまでお願いするようになりました。
▲お酒とお線香をお供えして、完了です。明日もご加護をお願いします。
5月下旬から、一回も休みなく続けているトイレそうじ。便器の手入れには、スポンジを使い素手でやっています。健康面で違うなあと感じること、他に起きたことをあげてみましょう。
①手指の冷え症がなくなる。むしろ、熱くなりカッカとして元気になる。
③狭いところを立ったり、しゃがんだりするので、歩数を稼ぎ、お腹の出っぱりが落ちる。(ような気がする)
④大勢が入って汚されたトイレ、ちょっと汚く思える汲み取り式の場合は、やった感が強く、気分が爽快になるので、何かを得ていることは事実。汚いトイレほど、いいと言われるが間違い無さそう。
⑤ダメな時は、ダメだが、深刻なお金のピンチは避けられているような気がする。が、確証は持てない。なぜって、これまでの過去にはその反動が多かったから。
以上です。
楽しみながらやるといいみたいです。〜どうげん
明日10/11はふつうの月曜日です。2020年にオリンピックをやったことになっているパラレルワールドカレンダーやうそじゃないけど印刷が間に合わなかったカレンダーにはご用心。8月10日に騙されました。休みのつもりでいて、クレカの延滞したらヤバいですもんネ。