夏味のキーマカレー
こんばんは🌆
明日は日中、所用で横浜へ出ております。
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茄子🍆も皮に割れ目が入ったり、茶色くゴツゴツしたり、玉ねぎは外側が痛んでいたり、夏野菜も名残り惜しみモードです。はやく使ってあげないとイッテしまう〜ということで、キーマカレーをつくってみましょう!
▲玉ねぎは1玉。半円に刻みます。にんにくは2片を細かく。茄子は皮が硬いので、ざっと削いでおきます。以上をオリーブオイルでざっと炒め、よく火を通しておきます。煮えて来たら水を足してトマトを2個ときのこと牛豚の合い挽きを投入。
▲トマト🍅もご近所さんでよくあるおすそ分けの一品。この日はジャスコで仕入れたものでしたが、傷みもはやいので、キーマカレーで余ったのは、砂糖をふりかけ夜のおつまみとしてしこみます。
▲カレーはフレークタイプを3種類使っています。
▲こんな感じ。トマトの酸味と茄子ときのこの、ふわっ、ブチュの食感とお口にルウと広がるひき肉にカレー味。たまりませんなあ。
▲蓋をして、きょうは暑いので冷蔵庫でお昼まで保管して、午前中はお檀家さん宅へお経に行きます。
▲お届けものがあって近所に行ったら、お稲荷さんと
▲関東総鎮守の大山が、夏の眺めでした。
こんな田舎ですが、近所には、教会があったり、私のところみたいなおてらがあります。讃美歌やお経をやっている声や楽器が聴こえて来たら、悪い考えとか、何か思いとどまることもあるんじゃないかと思います。毎朝、お勤めのスピード感たっぷりのポクポク、チンチンチン、ゴーン。教会のオルガン。そういう音に身近に触れているってとても大事だと思うんです。
日中はいろいろやることも多いので、秦野のプールはご無沙汰。夕方の運用がある月、水、金ですが、ことしはまだ2回ですね。もう夏も終わりです。
キーマカレーおいしかったです。太めのおうどんやきしめんにもあいます。
今回の教科書は金トビめんさんのレシピです。あらかた同じですが、夏野菜も初期段階で煮込んじゃうのとにんにくを入れるのがアレンジでしょうか?最初は、きしめんに添えて食していたのですが、ごはんにもあいます。めんの時、ごはんの時、2つのバージョンがまかないメニューになっています。
かきものが連続すると お米が欲しくなります。〜どうげん