水甕ビオトープを増やす
外出自粛が叫ばれております。ご朱印受けにつきましては、対面接客はやめ、郵送分のみのお取り扱いとなっております。ご協力をお願いします。
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この時期は草が生えてどうしようもないのですが、たわしまでこんな状態に。
真夏日ですものね。
水が足らないので、ポリタンク満タンで運びます。
▲36kgですが一輪車があれば、運べる重量です。
元々、首なし観音さんがあったところ。無事にお顔が見つかり、いまはたぬきの学校正門の近くに移転しました。ビオトープを置いて草を生やさないようにします。
▲土を入れて、水を差すのに大量の水が必要になるんです。
▲かいこのやしろエリア。桑の木がだいぶホキたので、大胆に剪定します。
ビー玉を移したので、解体が迫った厚木キャンパスの水を抜かれた噴水みたいになってしまいました。盧舎那仏さんが銅なのでメダカは飼えません。ビー玉の枯山水でもいいのかな⋯。
▲たぬきの学校を囲む森にも水甕を増やしました。
和合のエリアの最南端にも増設して、草引きエリアを減らします。
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かいこのやしろエリアにも増設していきます。
▲ミントとみそはぎなんか強いので抜いておきます。
▲違和感なくおさまりました。まわりにちょっと高さのあるものがあれば、水面に映ってきれいなのと直射日光を和らげることにもなります。
増やしたビオトープには、おとなのメダカを引越しさせています。すばしっこくて、なかなかつかまりません。
大雨を心待ちにしています。〜どうげん