みそはぎ剪定
こんにちは😃暑さはさほどではないものの、雨が降ったりやんだりの一日です。
▲昨日、お檀家さんのお兄さんがマシンで刈ってくれたミントを焚きつけていきます。
初夏の頃からお盆まで、ピンクのカーテンを楽しませてくれたみそはぎを撤収しています。
あっ。また降ってきちゃった。
▲どんどん運んで、焚いていきまーす。▼
▲青っぱなので、なかなか燃えないんですけどね。このまま放置すると、湿気とヌクヌクで、虫がわいてしまうんです。
石やコンクリートの隙間に、実生で育ったど根性百日草は⋯
▲水神の庭に移植して育てます。▼
▲お施餓鬼前に、移植した子たちは、私の腰の高さほどになりました。のんのさんの花💐に使っています。
▲自然に育ったのは生きが良い。施肥をしたり、頑張って育てたかいがありました。大地の恵みに感謝です。
だいぶサッパリしてきました。
▲長いモンがなくなるだけで、見え方がずいぶんと変わるものです。スッキリ、広くなった感じになりました。
実生と言えば、明日葉もそうでして、あちこちにありますヨ。
▲キアゲハが次から次へとやって来ては、
産卵しています。見えますかねえ?小さな白いヤツ。キアゲハの卵です。
以前にもお話ししましたが、ウチのおじさんは野菜を作っているのでアゲハの幼虫を見つけては潰してしまうんですが、私は、葉っぱごと虫を取って、おじさんに見つからないような場所に、隠しているんです。
▲だから⋯アゲハになっても、私を怖がらず、すぐに逃げないんです。まあ全員というわけではないですが。。。。。
かなりいい感じ。
やった感出てますネ。
また降ってきました。続きはまた明日。
作務を遊びながら、楽しみながらやっているのは〜どうげん