剪定ばさみVS草刈機
こんにちは😃
午前中、雨が降るまえまで、お檀家さんのタカユキお兄さんが草刈機で墓地のあちこちを刈ってくれました。カヤが蔓延っている土手なんかは高速度でやれるうまみはあるのですが、そんなに完璧⋯というわけでもないんです。
箱庭にはいろんな植物があるので、単純作業で刈っていればいいというものでもないし、混合の燃料を作ったり、マシンのメンテなどの手間を対時間で考えると、お兄さんに外注しちゃったほうが、ラクなんです。
▲ブレードが傷んでしまうので、境界になる石の囲みやコンクリート面を避けるので、はじっこ部分が刈りきれないんです。ミントそのものがワイヤーばりに強いので、根本から刈り取ることができずに残ってしまいます。
▲つまりゃーこういうことです。残っちゃう。。。。。残っちゃうからすぐ生えてくる。
▲ということで、刈り残しをフリーハンドでやることになりますネ。
剪定ばさみでやっていると言うと、見ているお檀家さんは怪訝な顔をされるのですが
▲前腕のトレーニングになっているんです。
実はここに写り込んでいるんですが、これをLiveで分割した画像が重いといい、はてなブログでは、アップロードできません。久しぶりのUFO🛸遭遇だったのに残念です。明日以降の作務に賭けましょう。
▲それでも、作務は楽しい。
▲土のにおい、葉っぱの青いにおい、なんか落ち着きます。土や畑のある暮らしが好きみたいです。
一生タワマンに住むことはないのは〜どうげん