塔婆が置ききれない⋯
おはようございます😃門前のよっちゃんから、おいしい枝豆をいただきました。たまプラーザのGMSに出荷されて、大変人気がある商品です。
慶徳寺さん分の塔婆を書きあげました。
iPadは便利です。ワタナベさんのナベの文字ってどうだっけ?
寿の旧字ってどうだっけ?というときは、お指で広げればいいから。ほとんどの事務機能をiPadに移行してしまった今。たまにwindowsを使わざるを得ないとき、クセでやっちゃうのが、お指での拡大。「あっできないんだった!」と我にかえります。便利なこの機能ですが、老眼は進みますね。
電車の中で、iPadなどのデバイスでゲームしているでしょう。私もソリティアが好きでよくやりますよ。ゲームはいいんですよ。まだ20代か30代なのに、メガネ掛けている子たちがわざわざメガネを外してやっているのは、かなりヤバいのでは⋯と思いますね。
さてと。ちょっと困ったのは、置き場です。例年ならば、筆耕出来次第、お世話人さんへ持って行けばよかったのですが、ことしはコロナ禍で、広済寺で無観客お施餓鬼でお経をやってからのお運びとなるからです。
▲本堂は100歳のおじいちゃんなので梅雨時にカビが発生してしまう時があります。書院に保管となると、塔婆たてを増設するしか無さそうです。
塔婆、建長寺さんからの布教用の冊子⋯物資が届けば、梱包を剥ぐたびに、包み紙。またデータ処理を進めるたびに照合作業があるので捨て紙が出ます。
広済寺では、雑草や剪定材の焚き付けにしますが、都会のおてらさんだと処理だけでも大変だと思いますよ。
きょうもできるところから、サクサクやっていきましょう。でないと、暑いし、モノは片付かないし、客人は来ちゃうし、動けなくなりますよ。
広済寺は 私の研究室。〜どうげん