神奈川の銅像〜美女とマッチョめぐり③&UFO写り込み

おはようございます😃

▲左に小田厚、遠くに見えるのは高麗山と湘南平です。来月はもう稲刈りです。お檀家さんちにお届けしなければならないモノがあったので、渋滞を避けるために、朝4時〜6時台にかけて横浜まで往復して来ました。扉のそばに置き、お届けだけは早朝に済ませ、あとから電話をし、お届けした旨のお知らせです。これもリモートのひとつ。

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コロナ禍なので、お金をかけず、三密も気にせず、屋外の銅像を楽しむこの企画。「神奈川の銅像〜美女とマッチョめぐり」の3回目は、秦野市中央運動公園にある健康の泉です。

▲カルチャーパークの一帯になります。万博会場みたいに広いので、前回は文化会館まわりを、そして今回は、プール付近と分けて取り上げることにしました。

①健康の泉　　きれいでしょう！銅像、水しぶき、緑の木々、青空とのバランス。

▲芸術の秋にふさわしい作品です。もう暦の上では秋なんです。iPhoneのliveで撮影すると、コマを個々に静止して捉えるので、水しぶきがなんとも言えない、不思議な雰囲気に大化けしています。

なぜ、きのう運動公園に行ったかというと⋯8月中の月曜日、水曜日、金曜日は17時以降も、高校生以上の大人にはプールをオープンにしているんです。

▲おてらにいると、日中はなかなか出られないので、ありがたいことです。唯一の難点としては、夕立があると休場になってしまうことでしょうか？閉場は18時45分ですが、もうナイター状態ですから、泳ぐのはせいぜい18時頃迄でしょうかね。延長措置は8月迄。9月はありません。

遠くに丹沢の山並みがあってきれい。じぶん的には、リゾート施設なので、秦野ロングビーチと呼んでいます。

▲ことしはCovid-19 のために、入場前に問診票への記入と手指へのアルコール消毒がありますが、あとはほぼほぼ、例年通りです。友達が居てて、おしゃべりしていると、監視さんからブレイクが入るくらいでしょうか。
神奈川県内の多くの公営プールは休止していますから、やっていることに感謝しなければなりませんね。

ことしになってのプールはこれで3回目。

▲9月の一週目迄はやっているので、また来ましょう。

サクサク泳いで、帰りには、

噴水が止まった状態で、美女たちを見ることができました。

刻印から判断すると、

作品名は「健康の泉」　　

英語のタイトルはThe fountain of health 

デザインは宮永岳彦先生で、塑像は井上久照先生。

井上久照先生の作品といえば、前回②で取り上げた、秦野市文化会館の少女の銅像、風がありましたね。

プールやジョギングを楽しみながら、健康の泉を眺めるのもおすすめですね。

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またもやUFO写り込み🛸

さて。前回あげた、曽屋水道記念公園で撮影した「よいとまけの歌」の写真の件です。真ん中から上にある吊り上げているオブジェの右上をご覧ください。

 ▲小さな点が写り込んでいます。live で撮影しています。オリジナルで確かめて見ると、空の右上から左下にかけて、点になる物体がクルクル回りながら飛行していました。

拡大を載せておきます。

▲陰影から見ても、カラスとかの鳥ではないですよね。明らかに金属製なもので、円に近い多角形です。詳しい方がいらっしゃったらご教示お願い致します。

久しぶりのUFO🛸との遭遇。次回はいつなんだろう。〜どうげん