駿府のみやこ
静岡にある臨済寺さんに出かけました。
▲このお飾りは、「みなさんを待つために、隅々までおそうじを済ませましたよ〜」という意味です。
▲仁王さん
▲大きな階段をあがっていくと
▲方丈があります。
▲時を知らせる開板(かいはん)です。
▲鉄舟の墨跡
▲一般公開の日なので、たくさんの方がきます。
▲吊るしてある塩鮭を齧ろうとしているのか、舐めているのか。でも、鼠って魚は食べるのかな〜。シュールな絵です。
▲若冲の影響を受けてなのか、虎の絵は、目が大きくて、かわいい感じです。
▲おてらのうしろは岩の崖。
▲光と影の加減が・・・
▲なんともいえなく。。。きれいです。
▲禅堂におまつりされている摩利支尊天さん。参詣されたみなさんへ、大般若会のご法要が始まります。
▲奥の院の茶室へは
▲階段の回廊をつたっていきます。
▲あちこちに
▲みやこの雰囲気を感じます。
▲普済寺さんのよっちゃん、しげちゃん兄弟が修行したおてらです。
▲和尚さんに誘われ、世話人のみなさんと一緒に拝観させていただきました。ほかの僧堂は、なかなか見る機会がないので、いい思い出になりました。
おもてなしのこころをたいせつに〜どうげん