生きていたえれーな号
こんばんは🌆
お彼岸では、入りぼたもちに、明けだんごという格言があります。
▲お檀家さんのちえこおばさんから、今回もいただきました。おいしかったです。
珍しい新種のフルーツは、🥭まさるおじさんから。
▲バナナ、マンゴー、キウイ、イチジクのにおいがありつつ、ゼリーみたいなババロアみたいな食感でした。受付でご志納金やお供物を受けながら、いろんなお話をみなさんとします。そうしたら、なんと、えれーな号が北側の牧場さんで、元気にしていることがわかりました。
7月中旬に、リストカットの如く、肌を掻きむしって元気がなく、居なくなってしまったえれーな号。もうダメだと諦めて、仮の命日まで決めていました。
▲給湯器を陣取るえれーな号。
▲ニシキヘビ逃走事件の頃、ヘビのようにグテッとするえれーな号。
▲これが行方不明になる直前の、最後のショットでした。
会ってきました。生きててよかった。いろんな猫が生まれては、土にかえっていくので
牧場さんにはきっと猫の世界の冥界もあるのだと思います。
猫を可愛がって 自己探求。〜どうげん