差し入れ〜実家のおじさんへ
こんにちは😃
▲きょうから3月。書院の広間にある我が本山、建長寺さんのカレンダー。管長さんのご染筆のことばは、みなさんが春に出会う、春がやって来るよという内容でした。
▲みなさんのお部屋のカレンダーは捲りましたか?
マイジム兼駅前駐車場の渋沢には、
わざとボケてるのか、マジメなのか、よくわからない標語がおもしろいスタンドの宇山さんのカレンダー。2月は、当たり前過ぎだったので、3月こそ、きっとやらかしてくれる⋯かも。
3月は⋯「運転中 心も 電話も マナーモード」でまあふつうかなぁ。
▲コロナ禍が深刻になり出したのが、1年前でした。葬儀で人数制限があるため、先日逝去した叔母の葬儀は家族のみとされ参列できずにおりましたので、
▲後日、祭壇に数回お参りをしています。
たまに持っていくジップに入れたお弁当を、叔父が「美味しかった!」と言うのできょうも持って行きます。
▲メカジキの煮付けに煮大根を落としたもの、お揚げさんのお味噌汁。
▲伊勢原のお米、はるみの新米に、ほうれん草の茹で菜とごま塩と小田原産の南高梅を添えました。叔父にしてみれば、ついつい手にしてしまうコンビニ弁当や、市のほうから配給される既製品の弁当より、ごくふつうの家庭でつくるようなもののほうがいいみたいです。
おいしかった うまかった は 永遠の思い出になります。
食育強化でコロナ対策を!〜どうげん