本堂そうじDE歴史探訪
こんにちは😃
本堂の大そうじをしているといろんな発見があるのも楽しみのひとつです。

▲先代さんの頃、おてらに遊びに来ていた子が貼ったと思しきシールのバルタン星人。いまも消えないのが凄くないですか?かわいい〜。
中にある仏具、仏像の類は全部出して、拭いていきます


▲凄い事になっていますが、必ず元になおしていきますよ。
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▲味わいのある格子の欄間。内側から見ると…

▲こんな感じ▼

本尊さんのお釈迦さまがおわす宮殿。せっかくですから、普段は見られないアングルでご覧ください。こうなっているんです。


▲本堂は関東大震災で倒壊し、使える柱を再利用して再建させたもの。完成は昭和3年ですから小田急の新宿・小田原間の全通とほぼ同い年ということになります。宮殿は膠がボロボロ。本尊さまも剥げちゃうので優しく押しぶきです。天井は隙間から壁の泥やホコリが落ちるし、格子の柱は煤けて、貫禄十分なのです。拭いてまたホコリが浮くので何回もやります。

▲お首は差し込み式なっています。▼

▲残酷〜なんて言わないでね。ねずみが運動会したあとは、いつもお首がごめんなさいしているんです。

▲いいお顔。裏には色を塗った年月と広済寺檀信徒によってなされたと記録があるんです。

▲天文19年11月になされたとあります。1550年ですから戦国時代。広済寺の開創は1352年。200年後にやったということになりますね。
建長寺の遠忌に、檀家さんを連れ立ってお参りした時の記録。


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外から水攻めで洗います。


▲きれいになりました。
残すは本堂東の間となりました。

明日、お客さんを受けながらでも1時間あれば終わるでしょう。
祭壇がある真ん中の間、そして外回りのシャワー攻撃は、手間なので、

▲午後から佐藤仏具さんにお手伝いをお願いしました。

本堂そうじDE歴史探訪ができるんです。〜どうげん
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