食の秋
涼しくなって。つい、ひとつき前の酷暑が、うそのようです。お米の減りを速さを実感する季節になりました。おてらの典座でも、少し多めに炊かないと、ごはんが足らなくなりそうなことがあります。気温が下がり、体温を維持しようと、炭水化物をカラダが求めてくるからです。
まだゴーヤがとれます。チャンプルー、なすとの味噌和え、生で刻んでツナに和えたり、。。。とうとう、ネタが切れてしまいました。そこでこんな使い方!
▲ゴーヤを半分にして、すりおろします。
▲オリーブ油と大蒜、唐辛子で焚いたソテーにかけて、おしゃれな感じになりました。みどりがあるとおいしそうになります。苦味と青味がスパイスになって、おいしかったです。
大磯のラーメン屋さんです。鎌倉からの帰り道、渋滞を挟むとちょうど夕飯時になってしまうので、スタッフや役員さんたちと寄ることがあります。
▲きのうはたまたまこんな感じでしたが・・・
▲くるまがおけなくなるくらい、いっぱいです。
▲好きなのは醤油。麺が太いのに、スープの味をしっかり拾っていて、うまいです。スタッフさんの加減で、そんな味を、たまに僅かにはずしてしまうときもありますが、それでもうまいと思います。
食べるのも、作るのも大好き。でもお皿洗いは、かったるいかも〜 どうげん。