新お坊さんの智恵袋

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マリア観音

 先日、自転車で同級生の墓参に行ったのですが、途中で雨になってしまい、友人に車で送ってもらいました。その道すがら、「マリア観音」と書かれた道しるべを発見!きのう自転車で行ってみることにしました。おてらから金目、東海大学、七国峠を越えて20km。1時間半のコースです。

▲観音さまがマリアさまで、抱かれている赤ちゃんがキリストさまです。

▲うしろ。
寛永15年(1638)頃、イスパニア人宣教師ベントフェルナンド神父が相模国を旅行したらしく、その時代の作ではないかと言われています。マリア観音は足柄の個人宅にあり、子供の夜泣きにきく「子育て地蔵」としてご先祖さまが大事にしてきたのだそうです。「祈るきもちに洋の東西はない」と思いました。快く、解説をしてくださったおじさん。どうもありがとう!   どうげん